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摂田屋・宮内エリアで「旧機那サフラン酒製造本舗※」を拠点にエリアリノベーションに取り組むのが「ミライ発酵本舗(株)」。
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/bosyu/stmy.html
※ 旧機那サフラン酒製造本舗:明治17年、吉澤仁太郎が、家伝の番紅花(サフラン)酒を竹筒に入れて売り出した。一時は「養命酒」と勢力を二分し、海外に販路を広げるほどの人気を誇った。当時の建築物が現在も残っており、その栄華を今に伝えている。国登録有形文化財。
ミライ発酵本舗の概要
同社のスタッフとして、こんな経験をしてみませんか。
- 国登録有形文化財×醸造・発酵文化×自然 という、魅力的な地域資源を活用したエリアリノベーション(まちづくり活動に必要なスキルが得られます)
- 4大学1高専と様々な産業で、産学官による多様なコラボ事業
- 若者の起業・創業を応援するまちで、夢や挑戦をカタチに
主に、以下のプロジェクトに取り組みます。
- 旧機那サフラン酒製造本舗の活用
- 空家・空地の店舗等への活用
- 地域資源を組み合わせた観光コンテンツの造成
「住むひと、訪れるひと、もてなすひと、みんなしあわせのまち」を目指し、一緒に地域を盛り上げていただける、新たな仲間をお待ちしています!

かつて養命酒とライバルだったサフラン酒。
養命酒はいまや健康酒の代名詞だもんねぇ。サフラン酒ももう一回がんばってほしいな。